ニートが怖くて生きていけるか

年収780万を捨てて我が道をゆく

企業研究をしても意味がない3つの理由

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元プロの社畜 @nabeemichi です。

ぼくも就活をした。なんなら転職活動もした。

でも、企業研究はいっさいしなかった。

だって、そんなの研究しても無駄だと思ったから。

それでも、大企業からベンチャーまで内定はもらえた。

www.nabehiromichi.com

企業研究は意味がない理由

就活のときにみんな企業研究をしてた。

企業のホームページをずっとみて、事業内容とか福利厚生とか、みんなすげー知ってる。

でも、それって意味あるか不思議だよね?

就職や転職して、その企業で働くってことは、

ある程度の期間、会社にいるわけだ。

1、2年とかもしくは定年まで考えてるのかもしれないけど。

それなのに、事業内容や福利厚生、財務状況とか研究しても

あなたが働いてる間、ずっと変わらないの?

1.事業内容なんて変わるよ

事業内容なんて、変わるよ。

メーカーだったら製品ラインナップなんて半年で変わってもおかしくない。

なんなら撤退だって普通にありえる。

実際、富士フィルムだって事業内容変化してるし、ソニーだってパソコン作らなくなったし。

事業内容の研究して入社動機つくっても、あなたが入社するときにはもう、事業内容変わってるかもしれないよ。

2.業界の勢力図も変わるよ

事業内容と同じく勢力図も変わる。

トヨタだって、売上トップから2位に変わったし。

IT業界だって、新しい企業どんどんでてくるし。

いい製品でたら、すぐに勢力図も変わる。


業界トップだからということで安定してるとかもないしね。

だって、トップなんて入れ替わるから。

入れ替わった瞬間、不安定だと思うの?

それとも、すぐにトップになった企業に転職するの?


業界最大手とかいう動機で、就職活動するなんてなんの意味もなさない。

3.あなたがやりたい事業に関われる可能性は100%ではない

極めつけがこれ。

入社してから、やりたい事業やれるかなんてわからない。

誰と働くかもわからない。


足りないところに当てはめられるってのがだいたいのパターン。

人気の事業なんて、だいたい人足りてるし。

だって、やりたい人いっぱいいるんだもの。

人気だからね。目立つし。かっこいいし。

意味のないものを研究するなら、自分がどうなりたいかを研究するほうがいい

就職や転職で社員になるということは、ある程度の期間は会社で働くということ。

変化するものを、今、この時点だけしか見ないで研究するのは意味がない。

未来なんてどうなるかもわからない。

企業が、「こっちを目指します」って言っていても、それは今そういっているだけだ。

明日になったら方向転換するかもしれない。

そんな不安定なものを見て研究に時間を使うなんて時間がもったいない。

いくら時間があっても受けたい企業すべて研究してたら時間が足りない。


時間をかけるべきところは、

自分がどうなりたいか?

ということを考えることだ。

なりたい自分を思い描き、なりたい自分に近づくために最も利用できる会社はどこか?

と考えると企業に振り回されない志望動機がでてくる。

常に考える対象は、自分に対してだから企業に合わせる必要もない。

常に自分に対して考えるから、考えも深くなる。

そしてそっちのほうがモチベーションもあがる。

会社という環境を、自分のために使ってしまうのだ。